インドのお土産たち。真ん中はチャイ用の真鍮ティーセット。

昨今は第何次目かのスパイスブーム(?) ということで、むかーしむかしインドで仕事をしていた時にお世話になったメイドさん(ステータス:アンニュイ)になんとなーくいつの間にか習ったスパイスチャイレシピ。

レシピといっても、メイドさんのティーブレイクタイムに彼女たちのキッチンに時々お邪魔して盗み(?)見たくらいのレベルのものです。

配合や中身をまじめに聞いても「え~? じゃあ今日はコレ使います。ほんとはma’amの好きなスパイス入れたらいいですー(棒)」ぐらいの適当さでした。
きっと教えるのもめんどうだったのでしょう
それぐらいのゆる~っとしたチャイ。ほんとに日常の、毎日のチャイの味。

☆材料(二人分)☆

  • 牛乳&水・・・各 300㏄(水と牛乳は1:1が作りやすいと思います)
  • 茶葉・・・片付けが楽なのでティーバッグを二つか三つくらい入れるのもアリ。リーフなら王道アッサムのCTCを、2~2.5人ぶんくらい
  • クローブ・・・ホールなら2粒くらい
  • 生姜・・・生の生姜のスライス→なければパウダーでもチューブでもいいと思います。適当
  • そして大切な、山盛りのお砂糖☆・・・お好みの量(思ったより多め
    *甘みはお好みですね。でもインドの街角で飲むようなチャイはもう「前世が蟻か」と思うくらいお砂糖はいってますよね

もし追加で投入するなら↓のスパイスの組み合わせなんかもおすすめです

シナモン・・・ひとつまみ
カルダモン・・・1,2粒
黒胡椒・・・意外ですが、合う。ひとふりふたふり。
フェンネル・・・ひとつまみ。すっきり清涼感がでます


作り方はスリーステップ

① 水を煮立てて、スパイスと茶葉を煮出す。
この時、クローブなどホール(実のまま)のスパイスはつぶしてから入れると香りが出やすい(と聞きました)。

② 「めっちゃ濃くなったな! 紅茶のくせに紅ではなくもう黒に近い」と感じるレベルになったらミルクと好みの量のお砂糖(ヘルシー志向の方ははちみつなど別の甘味でも)をばさっと入れ、かき混ぜて溶かす

③ 火を止めて、チャイを茶こしで濾しながらカップに注ぎ、完成。

*アーユルヴェーダに厳格な方だとはちみつを加熱するのはNGというご意見もありますが、私はあんまり気にしません。私見ではマイクロレベルの成分変異だと思っています。

*あんまり簡単なので、そのメイドさんに「そのほか何入れることある?特別なアレンジとか」と聞いたら「色んなチャイスパイスも、もう混ぜてある茶葉も売ってますよ」と身もふたもない返答。

どんだけ面倒くさがるんだ。
「細かいことはいーんだよ!」という感じです。まあ日に何度も飲むものに特別感もなにもないということでしょう。はい解散

今後は市販のチャイスパイスの飲み比べ記事もあげていけたらと思っています。

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