キャッスルトン茶園 2024年ファーストフラッシュのパッケージ

天下の(?)キャッスルトン茶園しかもムーンライトをつけられたファーストフラッシュだけに期待ふくらむお茶タイムです。

今回は、ダージリンファーストフラッシュ2024のレビュー記事です。初回は有名どころのキャッスルトン茶園より「Spring Moonlight Majesty」を取り上げます。

茶葉のお値段ですが、先日の記事でご紹介しましたGolden Tips Teaさんで10g(5cup)2,540円 となっています。

ちなみに500gパックは98,271円(約じゅうまんえん!)と表記されていて、小心者の私はひぇっとなりました。1杯1杯大事に飲ませていただきます。
円安の影響もきっとありますね。

見た目も一芯二葉の新茶感満載、色もファーストらしい緑がかった感じがとってもフレッシュ(まあリーフの色に関しては、他のお茶でもある程度変えられるそうなのですが、若葉のような色合いは季節を感じるので個人的に1stの緑色を見ると春だなーって思ってしまいます)。

とりあえず沸かしたお湯を冷まさずに淹れてみます(葉の状態を鑑みもう少し低い温度で淹れようか迷いましたが、まず1杯目であること、室内気温が低めであることから沸かしたてのお湯を使ってみます)。
渋みを抑えて甘みを感じたい方は低め(85℃~90℃)、香りを重視で楽しみたいという方は高め(95℃~)の温度で入れるのがおすすめです。

すこし長めの4分ほど蒸らして注いでみますと、きれいな黄金色の水色に。

キャッスルトン茶園 spring moonlightの水色

2023年ものでなかなか美味しかった下記「ゴパルダーラ茶園」さんのファーストフラッシュ「SPRING TRESURE SILVER TIPS」(注1)比べてもとっても淡い色と味です。

本当に出始めのお茶の感じがあります。

口に含むと、花と青草の香りがふんわり。
ごく柔らかい芳香が鼻から抜けて、後味にうま味、甘み、収斂味が少し舌に残る感じ。
青草、植物っぽい風味に「お」、となりますが、ネガティブなものではなくもう、もう一口飲んで確かめてみようかな、花の香りも心地が良いなと何度も感じるような楽しいものです。

どちらかと言えば和菓子に合い、バターやクリームとのマリアージュより、あんこや求肥などお砂糖の甘みをきりっとさせてくれるタイプのお茶です。

あと塩っぽくて脂っ気のあまりないものも良いかと思い、家にあった「1才かっぱえびせん」をつまみながら一緒に飲んでみたら、かなり良かったです笑 

お茶請けにちょうどいい一才かっぱえびせん

本当はおしゃれなお茶請けなども用意して優雅なティータイムにしたい所ではありますが、お茶請けを買いに行く時間も惜しいというか一刻も早く飲みたかったためにこうなりました笑 
お茶は自由なのですが、私の中で初めてのお茶を試すときのお茶請けは必須です。

注1: 「GOPALDHARA TEA EATATE(ゴパルダーラ茶園)さんの SPRING TREASURE SILVER TIPS のパッケージです。

ゴパルダーラさんのこちらのお茶は5月パッキングで1stの終わりの時期に近いため、青々しさはそこまでなくて、ある程度味の重みというかいつもの紅茶にだんだんと近づいていっている感があります。
色んな要素や条件、作り手さんのこだわりや技術で見た目も味もかなり違ってくるというのが面白いですよね。

ゴパルダーラさんはピンからキリまで各種ある茶園さんですが(失礼)、ときどきおっという美味しいお茶に当たるので、財布に余裕があるときはぽちぽち通販してしまいます。

ゴパルダーラ茶園さん自身でオンラインショップを運営されているので、ダイレクトに購入できるというのも一般人にとっては嬉しいところ
ふつう茶園さんは一般人に小売りはしないので、紅茶専門店やバイヤーさん(しかもエージェントさんを通したり)しかお取引出来ない場合が多いですからね。

というわけで、本日のティータイムも大満足です!

次回に続きます。

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